ご利用の機材やウェブ会議によっては、変換器を利用することで可能です。
ご利用になる機材によって異なりますが、中継に利用するPC側がビデオカメラやデジタルカメラを「カメラ」「マイク」などの音声・映像デバイスとして認識した場合は可能ですが、ほとんどの場合、ケーブルでPCとビデオカメラ・デジタルカメラなどを接続しただけでは、接続したカメラをウェブ会議に利用することはできません。
以下のURLのような変換器を使って、ビデオカメラやデジタルカメラとパソコンを接続することによって、ウェブカメラとして利用することが可能です。
※ ご利用のカメラやウェブ会議の種類によっては、うまくいかない場合もありますので、ご注意ください。
※ 外部サイト・新しいウィンドウで開きます
また、一眼レフカメラも種類によっては、メーカー(キヤノン、ソニー、ニコンなど)がWebカメラとしての利用を可能にするソフトウェアを提供している場合もございますので、ご利用のカメラのメーカーページでご確認になることをおすすめいたします。
ウェブ会議はPCベースでAV機器との連携は想定されていない場合が多いため、イベントの中継などにつきましては、ライブストリーミング機能の利用や、映像・音声機器との連携利用を想定して設計されているテレビ会議専用機のご利用をおすすめいたします。