メーカー純正品のケーブルをご利用になることがおすすめしますが、市販のケーブルでも対応は可能です。
ご利用になっているテレビ会議システムとPCの端子の形状によって、ご購入いただくケーブルの種類が異なりますので、以下をご参照ください。
①テレビ会議側もPC側もHDMIで接続する場合 : HDMI - MDMI ケーブル
②テレビ会議はDVI、PC側はHDMIで接続する場合 : DVI-I(29pin) - HDMI
③テレビ会議はDVI、PC側はVGAで接続する場合 : DVI-I(29pin) - D-sub(15pin)
④テレビ会議側もPC側もVGAで接続する場合 : VGA - VGA (この場合、アナログ解像度になります)
資料共有用のケーブルは、1~5メートル程度であれば市販品を使用しても特に問題ありませんが、5メートルよりも長さが必要な場合は、メーカー純正品の購入をおすすめいたします。
これは、ケーブルが長くなるほど、資料共有時に画面にノイズが入る可能性が高くなるためです。純正品で対応できない長さの場合は、特殊ケーブルが必要になります。