Pexip Serviceは背景をぼかしたりバーチャル画像に変更する機能には対応していませんが、 今後対応を予定しています。
自宅の様子を映すのに抵抗があるのはもちろん、さまざまな物が映り込むと接続先も会議への集中を遮られます。 会議中のみ壁を背にする位置に移動したりカーテンを閉めて背景にするなど、なるべく背景に物が映らない場所から参加してください。
または、バーチャル背景を設定できるアプリ(Snap Cameraなど)も提供されているのでお試しください。
※Pexip Serviceの場合は、Pexip Service専用アプリで参加した場合のみ利用できます。
なお、オフィスから参加する場合、社内の会話が聞こえたり背景に同僚のデスクトップが映りこむなど情報漏洩につながる危険性があります。
自宅同様背後に気を配ると共に、ヘッドセットを着用するなど音への配慮も必要です。