Chat150はMicrosoft Teamsのマイク操作連動に対応していません。
運用方法で補う方法と連動対応する製品に買い替える方法があります。
運用方法で補う
Microsoft Teamsのマイクは常にONの状態にしておいて、Chat150本体のボタンでON・OFF操作をする方法です。マイクボタンはオン・オフでChat150本体のボタンの色が変わるので、参加者全員がマイク状態を確認することができます。
連動対応する製品に買い替える
ヤマハ社のマイクスピーカー・YVCシリーズやPolyのカメラ・マイク・スピーカー一体型製品は、Microsoft Teamsのマイク操作に対応しています。
操作を気にすることなく会議に集中できるようになる製品を買い替えることもご検討ください。
会議室の広さや用途に最適なマイクシステムをご提案いたします。
会議室の構築例のご紹介は
こちらをご参照ください。