SCOPIA Desktop Server(SDS)に搭載されているコンテンツスライダー機能用に通信中の映像は録画されていますが、通信が切断されると同時にキャッシュが消去されるため、MCUやSDSサーバ、各PCに通信中のデータは残りません。
なお、テレビ会議システムには暗号化通信を行うことができる機種もあり、SCOPIA DesktopはSRTP暗号化に対応しております。