テレビ会議FAQ
テレビ会議に関するよくある質問
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周辺機器拡張
Barco ClickShareのButtonを流用することはできますか
A会議室とB会議室それぞれにBarco ClickShare（CXシリーズ）を導入した場合、A会議室用のButton（以下、ボタン）をB会議室のClickShareのボタンとして利用できますか。
発表者が多い会議ではボタンの数を増やして利用したいと考えています。
発表者が多い会議ではボタンの数を増やして利用したいと考えています。
回答
別会議室のボタンを、異なるClickShare本体ユニットとペアリングさせることで流用できます。
A会議室に導入したClickSahreに紐づくボタン2個をB会議室で利用する場合は、B会議室のClickShare本体ユニットとペアリングする必要があります。
ペアリングの方法は以下の通りです。
- A会議室のボタンをB会議室の本体ユニットに接続します
- 自動的にペアリングが開始され、ボタンのLEDが点滅します
- LEDの点滅が止まったらボタンを外します
- ペアリングできた状態です
ペアリング作業はボタン毎に作業する必要があり、ひとつあたり約1～2分かかります。
円滑に会議を進行するために、会議開始前にペアリング作業を完了させておきましょう。
コンテンツ共有や音声・映像拡張機器への接続を簡単にワイヤレス環境で行えるClickShare CXシリーズの製品情報はこちらをご参照ください。
>> Barco ClickShare CXシリーズ 製品情報
